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イチジク

イチジク.jpg

学名: Ficus carica

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漢字では無果花と書かれる、クワ科の植物です。大きな葉の根元に果実をつけます。冬には落葉し、また葉をつけて実をつけます。歴史的に古くから利用されている果物のようです。


階級(簡略版)

階級 名前
バラ目 (49種)
クワ科 (4種)
イチジク属 (2種)

階級(詳細版)

上界: 真核生物, 界: 緑色植物亜界, 門: ストレプト植物, 亜門: Streptophytina, 目: バラ目, 科: クワ科, 属: イチジク属


生息場所1

建て物、田んぼの周辺


栄養(STFC)

日本食品標準成分表2015に基づいた栄養データです。

いちじく-缶詰-

100 g中:

カロリー: 81 kcal

栄養 含有率 重量(g)
タンパク質 0
脂質 0
炭水化物 ██ 19
ミネラル 0

栄養(USDA)

アメリカ合衆国農務省(USDR: United States Department of Agriculture)が発表した栄養データです。 2016年に発表されたデータを掲載しています。

FIGS,RAW

100 g中:

カロリー: 74 kcal

栄養 含有率 重量(g)
タンパク質 0
脂質 0
炭水化物 ██ 19
ミネラル 0

生理活性化合物 2

化合物名 機能
ケルセチン-3-O-ルチノシド フィトアレキシン・インデューサー(窒素固定細菌)。摂食抑制剤。誘引(花粉媒介者)。産卵刺激
シアニジン3-O-グルコシド 赤色顔料。誘引(花粉媒介者)。成長阻害剤(幼虫)
ソラレン 活性(不明)。種子の発芽を阻害。苗の成長を阻害します。紫外光の存在下でDNA合成の障害を引き起こします。光増感性
ベルガプテン 白斑・乾癬の治療(ソラレン未満)。変異原性光増感効果。毒性・住血吸虫寄生虫輸送。致死・染色体異常(組織培養中の細胞)。日焼け止め成分。UVとの組み合わせでDNA合成の障害を引き起こします。毒性
ウンベリフェロン 抗微生物。日焼け止め。抗真菌

各種文献情報

披食性

  • イチジクヒトリモドキによる寄生を受け、イチジクヒトリモドキは南方系だが近畿地方まで確認されるようになった(2007年以降)。3

部位

説明 画像
イチジク-部位-実-2
イチジク-部位-実-3
イチジク-部位-実
イチジク-部位-幹
イチジク-部位-葉-2
イチジク-部位-葉

葉-同じ科

説明 画像
イチジク イチジク-部位-葉
オオイタビ オオイタビ-部位-葉
クワクサ クワクサ-部位-葉
ヒメコウゾ ヒメコウゾ-部位-葉

幹-同じ科

説明 画像
イチジク イチジク-部位-幹
オオイタビ オオイタビ-部位-幹
ヒメコウゾ ヒメコウゾ-部位-幹


  1. (国土交通省が発表している「土地利用細分メッシュデータ」に基づいた生息場所です。 平成26年度版の情報に基づきます。 その土地利用区分内に発生することを保証するものではありません。 また、食料品・園芸・工芸品・加工品としての観察も含まれているため、自然下における観察状況とは異なる場合があります。) ↩︎

  2. knapsack doi: 10.1093/pcp/pcr165 ↩︎

  3. 熱帯農業研究,2012,5,135-138,doi:10.11248/nettai.5.135 ↩︎


最終更新: 2020-04-10