カオマダラクサカゲロウ
学名: Mallada boninensis
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名前の通り顔がまだら模様をした、クサカゲロウの仲間です。幼虫は他のクサカゲロウ(ヨツボシクサカゲロウやシロスジクサカゲロウなど)と同様にゴミを背負って歩きます。
階級(簡略版)
階級 | 名前 |
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目 | アミメカゲロウ目 (5種) |
科 | クサカゲロウ科 (5種) |
属 | コガタクサカゲロウ属 (1種) |
階級(詳細版)
上界: 真核生物, 界: 後生動物, 門: 節足動物門, 亜門: 六脚, 綱: 昆虫綱, 上目: Neuropterida, 目: アミメカゲロウ目, 亜目: Hemerobiiformia, 科: クサカゲロウ科, 亜科: Chrysopinae, 属: コガタクサカゲロウ属
生息場所1
建て物、田んぼの周辺
撮影
説明 | 画像 |
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上 | |
横 |
発生
説明 | 画像 |
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幼虫 |
部位
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顔 |
幼虫-同じ科
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カオマダラクサカゲロウ | |
シロスジクサカゲロウ | |
ヤマトクサカゲロウ |
顔-同じ科
説明 | 画像 |
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カオマダラクサカゲロウ | |
クモンクサカゲロウ | |
ヨツボシクサカゲロウ |
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(国土交通省が発表している「土地利用細分メッシュデータ」に基づいた生息場所です。 平成26年度版の情報に基づきます。 その土地利用区分内に発生することを保証するものではありません。 また、食料品・園芸・工芸品・加工品としての観察も含まれているため、自然下における観察状況とは異なる場合があります。) ↩︎